私の大好きなスキンケアのひとつに、オイルマッサージがあるのですが、この時にも精油は大活躍です。
ホホバオイルなどの植物油などにほんの少しの精油を混ぜてマッサージオイルを作るのです。
どれくらいの濃度で混ぜるかというと、顔のマッサージに使う場合は植物油に対して精油が0.5%くらいから試してみてください。
小さじ2杯の植物油に精油1滴が0.5%の目安です。
体に使う場合は、この倍くらい入ってもかまいませんが、少な目から試して肌の様子を見ることが大事だと思います。
さて、ここでは、マッサージオイルにお勧めできる植物油をご紹介しましょう。植物油にもさまざまな効果があります。(精油選びについては(★リンク:「こんなにある!精油の美肌効果」 「精油を使った簡単美肌水」★)を参考にしてください。)
1・ホホバオイル
化学構造が肌と似ているので、浸透しやすいという特徴があります。
保湿性が高くて、どんな肌にも合います。
2・ローズヒップオイル
新陳代謝を活発にしてくれる、老化防止作用があります。
3・月見草オイル
保湿、ホルモンバランスの調整、皮膚組織の再生などの効果があって、敏感肌の人でも使えるやさしいオイルです。
4・アボカドオイル
保湿力が強く、肌をやわらかくしてくれます。わりと重いオイルなので、ほかのオイルに少し混ぜるくらいの使いかたが良いと思います。
(このように、精油と混ぜるオイルを「キャリアオイル」と呼びます。手作り化粧品には欠かせないものとして、よく出てくる用語なので、知っておいて損はありません。)
ある程度の量を作り置きすることもできますが、私は、その日の肌の様子や気分によって、その日の分はその日に作ります。顔だけで余ったら、腕や脚もマッサージして、かかとなどの硬くなりやすいところにも塗っておきます。
マッサージの最中は、マッサージに使っている精油と同じ精油で芳香浴をして、ダブル効果を狙っています。
そして、マッサージが終わったら、温かいタオルでやさしくふき取ります。
私はほとんどの場合、お風呂上りにマッサージしますが、お風呂の最中にマッサージするのも気持ちいいですよ。
顔をオイルでマッサージすることに抵抗がある人もいると思いますが、騙されたと思って一度試してみてください。次の日の肌がまるで違います。
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